拝啓、時下ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
いつも変わらぬお心遣い、恐れ入ります。
先日は、お祝いをありがとうございました。
しばらくご無沙汰して申し訳ありません。
お暇がありましたら、ぜひお立ち寄りください。
今後とも、よろしくご指導のほどをお願い申し上げます。
お礼かたがたご報告まで。

ご出産おめでとうございます。
母子ともにご健康とお聞きしまして安堵しております。
これからは育児が大変になるかと思いますが、
仲の良いお二人ですから協力し合い、
子育ても楽しまれてください。
産後のお体にさわってはとお伺いしますことを
差し控えさせていただきますが、
心ばかりの品をお送りいたします。
気に入っていただければ幸いです。
まずは、書中をもって出産のお祝いを申し上げます。

命名　お子さまのお名前（ふりがな）
〇〇〇〇年〇月〇日生まれ
体重〇〇〇〇ｇ　身長〇〇ｃｍ

この度は○○の誕生に際し、お気遣いをいただきまして、
誠にありがとうございました。
おかげさまで母子ともに元気に過ごしております。
ささやかではございますが、お礼のしるしに
心ばかりの品をお贈りさせていただきます。
親子ともども、今後ともよろしくお願い申し上げます。

命名　お子さまのお名前（ふりがな）
〇〇〇〇年〇月〇日生まれ
体重〇〇〇〇ｇ　身長〇〇ｃｍ

この度は心温まるお祝いをいただきまして
誠にありがとうございました。
ささやかながらお礼のしるしに
心ばかりの品をお贈りさせていただきますので
ご笑納いただければ幸いです。

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
このたびは、ご結婚のお知らせをうかがい、心からお祝い申し上げます。
ご家族の皆様もさぞお喜びのことと思います。
つきましては、ささやかですが、お祝いの品をお送りいたしましたので、
ご受納いただければ幸いに存じます。
まずは略儀ながら書中にてお祝いのごあいさつを申し上げます。 敬具

この度は私達の結婚に際しまして、
過分なお心遣いをいただき、誠にありがたく
厚く御礼申し上げます。
ささやかではございますが、御礼のしるしに
心ばかりの品を贈らせていただきますので
ご笑納いただければ幸いです。
皆様のご健康と益々のご発展を
心よりお祈りいたします。

拝啓　益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、このたびは私どもの結婚に際しまして、
結構なお祝いの品を頂戴し、厚くお礼申し上げます。
二人は、まだまだ若輩者同士でございますので、
温かくお見守りいただけますようお願い申し上げます。
なお、心ばかりですが内祝の品を同包して
お贈りいたしました。どうぞご笑納ください。
甚だ略儀ではありますが、
まずは書中をもちましてお礼申し上げます。
敬具

拝啓　益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、このたびは私どもの結婚に際しまして、
結構なお祝いの品を頂戴し、厚くお礼申し上げます。
二人は、まだまだ若輩者同士でございますので、
温かくお見守りいただけますようお願い申し上げます。
なお、心ばかりですが内祝の品を同包して
お贈りいたしました。どうぞご笑納ください。
甚だ略儀ではありますが、
まずは書中をもちましてお礼申し上げます。
敬具

先日家族と軽井沢へ旅行に行ってきました。
その折り、日頃お世話になっている貴兄に
お送りするものを吟味し、色々さがしました。
気に入っていただけるかどうかわかりませんが、
美味しいフルーツソースをお送りいたします。
軽井沢の味を楽しんでいただければ幸いです。
ご笑納下さい。
天候不順の日が続きますので、くれぐれも
ご自愛下さることをお祈り申し上げます。

謹啓　時下ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。
いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。
さて、過日○○（続柄）葬儀の際にはご多用のところ御来駕の上、
ご懇篤なる御弔辞をいただき、かつ御鄭重なる御供物を賜りまして、
御芳志誠に有難く御礼申し上げます。
供養のしるしまでに心ばかりの品をお届け申し上げましたので、
なにとぞ御受納くださいませ。
まずは略儀ながら書中をもって御礼かたがた御挨拶申し上げます。
敬白